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2018年の12月から、今年の2月にかけてひねった冬の拙句。
Facebook に投稿している友人の写真や、ネット上の季節の風物詩の写真、そしてもちろん、自分で撮った写真など、アプリで絵画加工したものを短冊がわりに使用しています。
これで、春夏秋冬と一年を巡りました。
そのほかの季節の俳句も、当ブログにアップしておりますので、ご覧頂ければ幸いです。
季語を駆使する俳句は、古から伝わる、人と自然のコミュニケーションツール。
たった17文字の中に、如何に多くの季節の「情報」と「風流」を盛り込めるか。
そして、それを暮らしの中から見つけられる感性は、持ち続けたいものです。
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