「あなたに聞いてもらいたい1000曲」
「僕のお気に入り1000曲」くらいでもいいのでしょうが、ちょっと歯が浮くようなタイトルで申し訳ありません。
僕のホームページにあるコーナーのタイトルがこれです。
http:// www2m. biglob e.ne.j p/~kak izawa/ 1000so ng/100 0SONGS .htm
ようするに、僕が一生の中で触れ合えるすべての楽曲の中で、僕の独断と偏見の「ものさし」で感じた「いい曲」が、人生が終わる頃には、1000曲くらいにはなっているだろうというお話しです。
僕は、来年で50歳になりますが、今現在この「あなたに聞いてもらいたい1000曲」リストにあげられている曲が697曲です。
あと何年生きていられるのかわかりませんが、仮に74歳(我が両親の享年)だとして、残り25年。
この25年間で、あと303曲。
ゴールの設定としては、いいところでしょうか。
ただ、やはり年齢とともに、音楽に対する感性というものは、低下するものです。
特に、新しい音楽に対する「受け入れ」体制は、理解しようというつもりはあっても、やはり厳しくなりそうです。
それとは逆に、昔聞いたときには、それほど良いとは思わなかった楽曲が、齢を重ねて改めて聞いてみると「これ案外いいじゃん」ということになるケースが最近は増えてきています。
自分が死ぬときに、はたして、どんな1000曲がリストアップされているのか、それはそれでちょっと楽しみですね。
さて、このリストはどこにつくっているのかというお話しです。
やはり、これは、ipod との出会いが大きかったですね。
ご存知のitunes で、ipod で聞くための音楽コレクションを、パソコンのハードディテスクに、コツコツと、ためているうちに、いつのまにかパソコンのキャパをオーバー。
今は、外付けのハードディスクに移行して、そろそろそれも、もっと大容量のHDに変えないとヤバそうというところまで来てしまいました。
今現在の、僕の「iTunes Music」のフォルダーの大きさは、94.92ギガ。
楽曲総数にして、20100曲。
これを、1日24時間、かけっぱなしで聞くとすると、56日と15時間55分。
友人に語ると、よくもまあ、それだけ集めたものだと感心されますが、僕の実感としては、まだまだそんなもんなのかという感じ。
Itunesで、CDを取り込めば、曲のタイトルから時間まで、すべての情報も自動的に取り込んでくれます。やはり、このあたりの技術の進歩が大きいですね。
昔は、一枚CDを借りてくれば、そのリストは、全部手書きで打ち込んでいましたから、その頃から考えれば夢のような話。
必要であれば、自分なりの情報も、書き加えられますので、僕の場合は、取り込んだ後で、「あなたに伝えたい1000曲」というキーワードを、itunes のカテゴリーの中の「グループ」に書き加えます。
そして、後から、このキーワードで検索をすれば、本日現在の697曲がズラリと並ぶという寸法。
今これを、しばし眺めていましたが、その選曲は、われながら節操ないですね。
ポップスは、もちろんのこと、ジャズからアニメまで、ほとんど「なんでもあり」状態になっています。
もっとも、これはある意味確信犯。自分でも意図的に、ジャンルにはこだわらないようなコレクションを心がけているようなところがあります。
僕のモットーとして、「音楽にジャンルの良し悪しはない。あるのは楽曲の良し悪しだけ。」
この、ブログでも、この僕の独断と偏見による「あなたに伝えたい1000曲」は、いろいろなかたちで、紹介していきたいと思います。
その中に、もしあなたの知らない曲があったら、是非とも聞いてみてください。
その曲を聞く時間の分だけ、人生得をするはずです。
「僕のお気に入り1000曲」くらいでもいいのでしょうが、ちょっと歯が浮くようなタイトルで申し訳ありません。
僕のホームページにあるコーナーのタイトルがこれです。
http://
ようするに、僕が一生の中で触れ合えるすべての楽曲の中で、僕の独断と偏見の「ものさし」で感じた「いい曲」が、人生が終わる頃には、1000曲くらいにはなっているだろうというお話しです。
僕は、来年で50歳になりますが、今現在この「あなたに聞いてもらいたい1000曲」リストにあげられている曲が697曲です。
あと何年生きていられるのかわかりませんが、仮に74歳(我が両親の享年)だとして、残り25年。
この25年間で、あと303曲。
ゴールの設定としては、いいところでしょうか。
ただ、やはり年齢とともに、音楽に対する感性というものは、低下するものです。
特に、新しい音楽に対する「受け入れ」体制は、理解しようというつもりはあっても、やはり厳しくなりそうです。
それとは逆に、昔聞いたときには、それほど良いとは思わなかった楽曲が、齢を重ねて改めて聞いてみると「これ案外いいじゃん」ということになるケースが最近は増えてきています。
自分が死ぬときに、はたして、どんな1000曲がリストアップされているのか、それはそれでちょっと楽しみですね。
さて、このリストはどこにつくっているのかというお話しです。
やはり、これは、ipod との出会いが大きかったですね。
ご存知のitunes で、ipod で聞くための音楽コレクションを、パソコンのハードディテスクに、コツコツと、ためているうちに、いつのまにかパソコンのキャパをオーバー。
今は、外付けのハードディスクに移行して、そろそろそれも、もっと大容量のHDに変えないとヤバそうというところまで来てしまいました。
今現在の、僕の「iTunes Music」のフォルダーの大きさは、94.92ギガ。
楽曲総数にして、20100曲。
これを、1日24時間、かけっぱなしで聞くとすると、56日と15時間55分。
友人に語ると、よくもまあ、それだけ集めたものだと感心されますが、僕の実感としては、まだまだそんなもんなのかという感じ。
Itunesで、CDを取り込めば、曲のタイトルから時間まで、すべての情報も自動的に取り込んでくれます。やはり、このあたりの技術の進歩が大きいですね。
昔は、一枚CDを借りてくれば、そのリストは、全部手書きで打ち込んでいましたから、その頃から考えれば夢のような話。
必要であれば、自分なりの情報も、書き加えられますので、僕の場合は、取り込んだ後で、「あなたに伝えたい1000曲」というキーワードを、itunes のカテゴリーの中の「グループ」に書き加えます。
そして、後から、このキーワードで検索をすれば、本日現在の697曲がズラリと並ぶという寸法。
今これを、しばし眺めていましたが、その選曲は、われながら節操ないですね。
ポップスは、もちろんのこと、ジャズからアニメまで、ほとんど「なんでもあり」状態になっています。
もっとも、これはある意味確信犯。自分でも意図的に、ジャンルにはこだわらないようなコレクションを心がけているようなところがあります。
僕のモットーとして、「音楽にジャンルの良し悪しはない。あるのは楽曲の良し悪しだけ。」
この、ブログでも、この僕の独断と偏見による「あなたに伝えたい1000曲」は、いろいろなかたちで、紹介していきたいと思います。
その中に、もしあなたの知らない曲があったら、是非とも聞いてみてください。
その曲を聞く時間の分だけ、人生得をするはずです。
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