どんな子供だって、いずれはサンタクロースはいないんだという事実を知る日がきます。
おそかれはやかれその日は確実に来る。
ですから、せめてその日までは、もっと大人がムキになって、子供たちにサンタクロースを信じさせてあげたらどうでしょう。
子供に鼻で笑われたって、それでもムキになって、「サンタはいるんだよ」といってやりましょう。
サンタは本当にいると信じている「最高学年」てどれくらいでしょうか。
小学5年生?小学6年生?
いないだろうなあ。
もしですよ。もしも、サンタは本当にいると信じている中学生がいたとしたら、僕はその子のご両親を、無条件で「表彰」してあげたいですね。
会わなくてもわかります。
間違いなく、「素敵な」ご両親です。
今の子供たちにサンタを信じさせるのは並大抵な努力ではないはずですよ。
そりゃそうでしょう。
サンタ苦労す。
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