6月の最終土曜日に、カラオケ好きの50代ユニット「アラフィ」のカラオケ・ミーティングがありました。
このブログでも紹介させてもらいましたが、今回は念願だった、さだまさしのこの曲の
デュエットが出来たことがなによりの収穫。
この曲は、さだまさしの1989年のアルバム『夢の吹く頃』に収録されていた、知る人ぞ知る
デュエットの名曲。
アルバムの中では、彼の妹の佐田玲子と歌っています。
僕は、さだまさしオタクですので、カラオケのイベントがあれば、まずたいていは彼の歌は1曲は歌います。
アラフィのカラオケ・ミーティングでも、佐野元春とさだまさしの曲は、毎回1曲は聞いてもらっています。
これまでも数知れずのカラオケ・イベントに参加してきましたが、いまだに歌ったことのないさだまさしの
カラオケ楽曲がこれ。
まず、お願いしても、ジングルになった曲ではなく、ヒット曲というわけでもないので、
知らない方がほとんど。
しかし今回は、今までに、洋楽中心ながら、17回ものカラオケセッションをしてきた yumirinko さんに、
満を持してお願いしてみました。
ちょうど、Youtube に、この曲の益田宏美とのデュエット映像がアップされていましたので、このURLを
メールで送らせていただいた次第。
バリバリのワーキングウーマンの彼女ではありますが、お忙しい中、僕のわがままにつきあっていただき、
この曲をしっかり覚えていただきました。
念願のデュエットでしたので、これは、しっかりと録画していただき、家に帰ってからニヤニヤ
するつもりでしたが、ご本人の許可をいただけましたので、アップしてしまうことにいたします。
ではどうぞ。
ありがとうございました!!
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