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高校の古典の時間に、これは覚えさせられました。
いまでもなんとか覚えていますね。
「せりなずせなごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろ春の七草」
しかし、頭に残っているのは、言葉としての知識のみ。
恥ずかしながら、これら春の七草がどこに咲いていても、それを、指差すことはできません。
情けなや。
ゆくゆくは、道端の花を見て、それがなんの花が言えるくらいの爺さんになりたいとは思います。
そこで、春の七草で俳句などを詠んでお勉強。
すずなはカブ。すずしろは大根。
こんなことも、今回初めて知りました。
それでは、拙句御容赦。
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