本日は気持ちのいい朝でした。
体重のお話です。
話は、土曜日にさかのぼります。
この日の朝、体重は62.8キロ。
事務所を離れ、一日家電製品の設置配送をする仕事でしたので、エネルギーは、普段よりも確実に消費いたします。
一緒に仕事をしたオニイチャンが、コテコテ食べ盛りの20代。
ランチは、「ステーキのドン」のランチタイムメニューに付き合ってしまいました。
お替り自由で、安いのだそうです。
彼は、僕の目の前で、照り焼きチキンをたべながら、大盛を3皿お替り。
圧巻でした。
もちろん今の僕には、それは無理ですが、それでも、ハンバーグステーキをおよそ半年ぶりに食べてしまいました。
カロリー表示はありませんでしたが、軽く1000カロリーは越えていたかもしれません。
そして、夜。
これも、いつもの定食屋で、「正常人」メニュー。
これで、63キロはいったかなと思いきや、日曜の朝の体重は、土曜の朝と変わらず。
62.6キロ。
これで、完全に気がゆるみましたね。
なんだよ、もう普通に食べて大丈夫じゃん。
てなことで、日曜は、いつものメニューではありましたが、三食とも「普通」の量を食べてしまいました。
さあ、月曜の朝です。
63キロは越えてしまったかなという予想を軽く飛び越え、体重計のメモリは、一気に、64.2キロです。
「あらまあ。デブじゃん。」
かつては、74キロでも、自分をデブとはおもってもいなかった僕が、思えば偉い進歩です。
この体重になってみると、確かに、下っ腹が、ぶっくりとふくらんだような印象はあります。
さあ、これで、このまま、この量を食べ続ければ、またあっというまに元のメタボじいさん。
そこで、月曜日はがんばりました。
朝は、サンドイッチと牛乳。
昼は、おにぎり一個と、ワカメサラダとお茶。
会社関係のお通夜に出かけた夜は、斎場近くの「華屋与兵衛」で、「麦飯刺身定食」
しかし、小腹がすいてしまって、家に戻って「味噌田楽」を一皿。
さあこれで、迎えた本日の朝はどうか。
体重計の目盛りは、再び、62.8キロ。
いやはやなんとも、自分の体ながら、「わかりやすい」。
でも、これから先は、こんなことを繰り返すんだろうなあ。
体重のお話です。
話は、土曜日にさかのぼります。
この日の朝、体重は62.8キロ。
事務所を離れ、一日家電製品の設置配送をする仕事でしたので、エネルギーは、普段よりも確実に消費いたします。
一緒に仕事をしたオニイチャンが、コテコテ食べ盛りの20代。
ランチは、「ステーキのドン」のランチタイムメニューに付き合ってしまいました。
お替り自由で、安いのだそうです。
彼は、僕の目の前で、照り焼きチキンをたべながら、大盛を3皿お替り。
圧巻でした。
もちろん今の僕には、それは無理ですが、それでも、ハンバーグステーキをおよそ半年ぶりに食べてしまいました。
カロリー表示はありませんでしたが、軽く1000カロリーは越えていたかもしれません。
そして、夜。
これも、いつもの定食屋で、「正常人」メニュー。
これで、63キロはいったかなと思いきや、日曜の朝の体重は、土曜の朝と変わらず。
62.6キロ。
これで、完全に気がゆるみましたね。
なんだよ、もう普通に食べて大丈夫じゃん。
てなことで、日曜は、いつものメニューではありましたが、三食とも「普通」の量を食べてしまいました。
さあ、月曜の朝です。
63キロは越えてしまったかなという予想を軽く飛び越え、体重計のメモリは、一気に、64.2キロです。
「あらまあ。デブじゃん。」
かつては、74キロでも、自分をデブとはおもってもいなかった僕が、思えば偉い進歩です。
この体重になってみると、確かに、下っ腹が、ぶっくりとふくらんだような印象はあります。
さあ、これで、このまま、この量を食べ続ければ、またあっというまに元のメタボじいさん。
そこで、月曜日はがんばりました。
朝は、サンドイッチと牛乳。
昼は、おにぎり一個と、ワカメサラダとお茶。
会社関係のお通夜に出かけた夜は、斎場近くの「華屋与兵衛」で、「麦飯刺身定食」
しかし、小腹がすいてしまって、家に戻って「味噌田楽」を一皿。
さあこれで、迎えた本日の朝はどうか。
体重計の目盛りは、再び、62.8キロ。
いやはやなんとも、自分の体ながら、「わかりやすい」。
でも、これから先は、こんなことを繰り返すんだろうなあ。
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