本日も気持ちのいい朝でした。
BSデジタル放送が、帰ってきました。
「帰ってきた」というのも、実は、以前は普通に見れていたんですね。
我が家に43インチのプラズマテレビがやってきたのが、およそ6年前。
購入してから、何年かは、我が家でも普通にデジタルのハイビジョン放送が、見れていたんですね。
しかし、当時はまだ、ハイビジョン放送の録画は難しかった。
なんとか、これをDVDに焼く方法はないものかと、あれこれやっていたんですが、そうこうしているうちに、ある日突然、このデジタル放送がうつらなくなってしまったんですね。
BS/CS110度のアンテナは、その仰角が、2度角度が違っても、映らないというようなことは以前から、聞いていましたので、アンテナの角度調整は何度となく繰り返したのですが、画面には、「受信できません。アンテナの角度を調整してください」というメッセージが出るのみ。
画面は、真っ暗なまま、ウンともスンともいいません。
NHKの受信料も、WOWWOWの加入料もちゃんと支払っている身としては、なんとしても面白くない。
以来、アンテナを買い換えたり、いわれるままにチューナーを買い換えたりと、僕なりにいろいろやってはみたのですが、まるでダメ。
そんな状態がほとんどまるまる2年間ぐらいは続いていました。
いつかは映るだろうと思いつつ、受信料は、払い続けたままですから、のんきといえばのんきな話です。
そうこうしているうちに、北京オリンピックがもうまもなく開催です。
これはいつまでものんきに構えている場合ではない。北京オリンピックをキッチリ録画しようと思ったら、やはりBSデジタルは不可欠。
そこで、近くのケーズ電気のサービスに、「出張アンテナ点検」というのがあるのを見つけます。
料金は、約1万円。
さっそくこれに申し込み、出張してもらったのが、前回の日曜日。
サービスマンは、アンテナの感度を測るテスターのようなものを持ち出して、チャチャッとアンテナをいじくります。
あとは、アンテナのコネクターが甘い箇所を発見して交換。
約30分後には、あの鮮やかなハイビジョン画面が、2年ぶりによみがえりました。
ガッツポーズです。
BSデジタル放送が、開通したら、あとはこれを録画するデッキです。
今までテレビ録画用に使用していたのは、SONYの「コクーン」という、HD専用のデッキだったのですが、これが1ヶ月前に、ご臨終。
「ハードディスクをチェック中」という表示が出で動かなくなってしまっていました。
これはもう「ジャンク品」としてヤフオクで売ってしまうことにいたして、新しいデッキの購入です。
お店に行ってからは、Blu-ray Discのデッきにするか、DVDにするか、ここは、かなり迷いましたが、Blu-ray Discは、現段階では、まだ時期早尚と判断。
DVDレコーダーを購入することにして、ある程度撮りダメができるように、HDは、500ギガのものにいたしました。
さあ、これで録画した記念すべき最初の番組が、月曜夜の「SMAXSMA」。
これを、DVD-RWにダビング。
以前のデッキの場合、録画したものは、そのデッキでのみ再生可能で、他のプレイヤーでは見れなかったりしたので、かなりストレスがありました。
そこで、ダビングしたDVD-RWを、うちにある他のプレイヤーで確認をしたところ、これはきれいに再生。
どうやらそのあたりの問題は、、僕が「コクーン」を使用している間に解決されていたようでホットいたしました。
さあ、本日は、このディスクを持って出勤です。
もちろん鑑賞するのは、いつものように通勤の車の中。
これでまた、車で往復約2時間の通勤タイムが、盛り上がります。
BSデジタル放送が、帰ってきました。
「帰ってきた」というのも、実は、以前は普通に見れていたんですね。
我が家に43インチのプラズマテレビがやってきたのが、およそ6年前。
購入してから、何年かは、我が家でも普通にデジタルのハイビジョン放送が、見れていたんですね。
しかし、当時はまだ、ハイビジョン放送の録画は難しかった。
なんとか、これをDVDに焼く方法はないものかと、あれこれやっていたんですが、そうこうしているうちに、ある日突然、このデジタル放送がうつらなくなってしまったんですね。
BS/CS110度のアンテナは、その仰角が、2度角度が違っても、映らないというようなことは以前から、聞いていましたので、アンテナの角度調整は何度となく繰り返したのですが、画面には、「受信できません。アンテナの角度を調整してください」というメッセージが出るのみ。
画面は、真っ暗なまま、ウンともスンともいいません。
NHKの受信料も、WOWWOWの加入料もちゃんと支払っている身としては、なんとしても面白くない。
以来、アンテナを買い換えたり、いわれるままにチューナーを買い換えたりと、僕なりにいろいろやってはみたのですが、まるでダメ。
そんな状態がほとんどまるまる2年間ぐらいは続いていました。
いつかは映るだろうと思いつつ、受信料は、払い続けたままですから、のんきといえばのんきな話です。
そうこうしているうちに、北京オリンピックがもうまもなく開催です。
これはいつまでものんきに構えている場合ではない。北京オリンピックをキッチリ録画しようと思ったら、やはりBSデジタルは不可欠。
そこで、近くのケーズ電気のサービスに、「出張アンテナ点検」というのがあるのを見つけます。
料金は、約1万円。
さっそくこれに申し込み、出張してもらったのが、前回の日曜日。
サービスマンは、アンテナの感度を測るテスターのようなものを持ち出して、チャチャッとアンテナをいじくります。
あとは、アンテナのコネクターが甘い箇所を発見して交換。
約30分後には、あの鮮やかなハイビジョン画面が、2年ぶりによみがえりました。
ガッツポーズです。
BSデジタル放送が、開通したら、あとはこれを録画するデッキです。
今までテレビ録画用に使用していたのは、SONYの「コクーン」という、HD専用のデッキだったのですが、これが1ヶ月前に、ご臨終。
「ハードディスクをチェック中」という表示が出で動かなくなってしまっていました。
これはもう「ジャンク品」としてヤフオクで売ってしまうことにいたして、新しいデッキの購入です。
お店に行ってからは、Blu-ray Discのデッきにするか、DVDにするか、ここは、かなり迷いましたが、Blu-ray Discは、現段階では、まだ時期早尚と判断。
DVDレコーダーを購入することにして、ある程度撮りダメができるように、HDは、500ギガのものにいたしました。
さあ、これで録画した記念すべき最初の番組が、月曜夜の「SMAXSMA」。
これを、DVD-RWにダビング。
以前のデッキの場合、録画したものは、そのデッキでのみ再生可能で、他のプレイヤーでは見れなかったりしたので、かなりストレスがありました。
そこで、ダビングしたDVD-RWを、うちにある他のプレイヤーで確認をしたところ、これはきれいに再生。
どうやらそのあたりの問題は、、僕が「コクーン」を使用している間に解決されていたようでホットいたしました。
さあ、本日は、このディスクを持って出勤です。
もちろん鑑賞するのは、いつものように通勤の車の中。
これでまた、車で往復約2時間の通勤タイムが、盛り上がります。
コメント