さて、YOUTUBE のデビューをあちこちにふれまわったら、音楽関係の仕事をしている友人からメッセージが届きました。
「BGMのエンヤは、まずいんじゃないの?」
なにせ、気が小さいもので、家に戻ったらすくにでも、BGMのないバージョンに差し替えようとおもったのですが、ふと考えました。
「あれ、そういえば、テレビの歌番組から切り取った宇多田ヒカルがあったけど、あれはどうなんだ?」
こういうときは、すぐに「オーケーWeb」。
最近は、わからないことを質問しておけば、すぐに知っている人が答えてくれる便利なサイトがたくさんあります。
この件に関する質問を登録しておいたら、帰る頃には早々と返事をいただきました。
「確か、YOUTUBE がまとめて、JASRACに使用料を払っているはずです。」
あらまあ、そんなことになっているんですね。
関連記事はこちら。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/30/news065.html
宇多田ヒカルで大丈夫なら、エンヤは問題なさそうですね。
しかし、これだけのお化けサイトになったYOUTUBEが、このときにJASRACに払った著作権料って、どれくらいなんでしょうか。
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