おもわずゴクリ 「恋愛小説家」

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ヘレン・ハントの背中ですね。

スランプだった、ゲイの画家が、バスルームの彼女の背中を見て、突如創作意欲に目覚めるというくだり。

目覚めるのが、性欲ではなく、創作意欲というところがミソ。

「やめてよ」といいながらも、そっとバスタオルを開く彼女にゴクリ。