さて、この休みにやろうと思っていたことが、撮りためたBSの映画のダビング。
もうすでに、DIGAの500Gはフル満タン状態で、追加録画ができない状態。
こういうときは、もう番組表は見ません。
撮りたい番組(ほとんど映画ですが)を見逃しているというのが、けっこうストレスになるんですね。
ですから、DVDにダビングをして、HDの空きスペースを作って、録画可能な状態になってから、番組表はみることにします。
なかなか思うように会社の休みが取れなくて、もうかれこれ、1ヶ月近くは追加録画してません。
この連休で、なんとかおっつきそうです。
DVDのダビングは、あらかじめダビングする内容に合わせて、ディスクを作っておくようにしています。
生のマッ白なDVDに、先に録画をしてしまいますと、後でなにがなんだかわからなくなって、またそのディスクを再生して確認しなければいけないのが億劫なんですね。
ダビングが終了したら、そのままさっとしまえるようにしておくのが僕のスタイル。
ダビングを失敗したら、もう一度同じものをつくれるように、パソコンには仕込んであります。
そして、これがそのまま、録画ディスクのデータベースになる寸法です。
ビデオの時代には、映画の情報などもマメに入力して、オリジナルのデータベースを作ったりもしていましたが、今はもうGoogle の時代。
名前だけちゃんと入力しておけば、情報は必要なときに、ネットで検索すればよろしい。
便利になりました。
ダビングした DVDはもっぱら行き帰りの車の中で鑑賞します。
まあ、運転しながらですから、鑑賞というよりは、眺めている程度。
映画に対しては、失礼な見方になってしまっていると思っています。
いずれ引退して、山奥に隠居したいなあと思っていますので、TSUTAYA やGEOが近くになくても困らないように、今はセッセとディスクを増やしておくことにします。
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