さて、今日は、グループサウンズしばり。
昭和歌謡にいれてもいいところですが、やはりGS は GS。
ロックでもない、歌謡曲でもない、唯一無二のグループサウンズということで、
名曲の数々をうたいまくりました。
あらためて、聞きますと、やはり、後々のジャニーズ系につながる、女性ファンを睨んだ
アイドルポップスの原型がここにはありそうです。
まあ、違うのは、彼らは、「踊り」の代わりに、「演奏」というパフォーマンスだったということでしょう。
本当に演奏していたかなんて、ヤボなつっこみはやめておきましょう。
案外、今のシーズンにピッタリの、夏の歌がおおかったですね。
では、怒涛のメドレーをどうぞ。
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