柿沢謙二ブログ

春のプレイリスト

花粉症の人にはつらい季節ですが、春っぽくなってまいりました。

課長さんとしましては、この不況の中でも、そこそこ忙しい毎日を送っておりますが、そんな仕事のストレスを解消させるのは、僕の場合は、なんといっても音楽。

いつでもどこでも、音楽さえあれば、「そこそこハッピー」にはなれますね。
しかし、まさか仕事場で好きな音楽を聴くというわけにもまいりませんので、音楽鑑賞は、いまのところ、映画同様、通勤の車の中ということになります。

そこで、活躍してくれているのが、ipod。僕の場合、これはもう手放せません。

マイ ipod は、120Gの　classic 。
ですから、手持ちの曲は、この中にほぼ納まってしまいます。

そこで、プレイリスト作りなんていう「楽しみ方」が生まれます。

ざっと20000曲のリストの中から、好きな曲を集めて、プレイリストにして聞くというのは、ipod ユーザーなら誰もがやっていることでしょう。

昨今は、コンピレーション・アルバムが好調で、「R35」やら「R25」なんていう懐メロアルバムが売れているそうです。

まあ、わたくし的にいわせてもらえば、ipod ユーザーなら、コンピレーション・アルバムは、わざわざ購入せずとも、自分で作りましょうということになります。

好きな曲をカセットテープに詰め込んで、大きなバッグにいれて、一本聞き終わるたびに、ひっくり返したり、取り替えたりしていたのは遠い昔の話。

いまは、この ipod を使えば、そのあたりは、「究極」といっていいほどに、便利になりました。

車のハンドルを握りながら、「音楽を楽しむ」ということに、ほとんどストレスなしというところまできましたよね。

好きな曲が、TPOにあわせて楽しめるというわけです。

彼女とドライブをするなら、こんなリスト。

「癒し」モードならこんなリスト。

眠気覚ましに、ロックンロールをシャウトするならこんなリスト。

とまあ、僕のipod には、いろいろなプレイリストが仕込んであります。

さて、そこで、本日作成の、これからの季節にビッタリの最新プレイリストをご紹介しておきましょう。

タイトルは「桜」。

全２４曲はこちらです。

1. さくら (独唱) / 森山直太朗
2. 桜 / 河口恭吾
3. 桜の時 / aiko
4. 桜 / FUNKY MONKEY BABYS
5. 桜 / コブクロ
6. 桜散る / さだまさし
7. 桜夜風 / スキマスイッチ
8. 桜三月散歩道 / 井上陽水
9. 桜・咲くころ / 押尾コータロー
10. 桜蘭少女 / 女子十二楽坊
11. 桜前線 / 小柳ルミ子
12. 桜色舞うころ / 中島美嘉
13. 桜坂 / 福山雅治
14. さくら / ケツメイシ
15. さくら満開 / モーニング娘。さくら組
16. さくらいろ / 時給800円
17. サクラ色 / Angela Aki
18. サクラ咲ケ / 嵐
19. SAKURA / いきものがかり
20. SAKURAドロップス / 宇多田ヒカル
21. SAKURA / 清木場俊介
22. SAKURA ～花霞～ / 中島美嘉
23. 桜（ピアノ・バージョン） / 河口恭吾
24. さくら (合唱) / 森山直太朗

ラブソングをつくろう! 05

さて、2コーラス目。

とりあえず、決めたところだけ並べておいて、そこに、字数と、言葉のリズムを考えながら、思いつくままに、「気持ち」を並べてみました。

まだ、しっくりとこない表現もありますが、昔のように、言葉が「沸いてくる」まで粘るといいう根気はないのですね。

まあ、こんなところてでしょうか。

メロディの方は、まだおぼろげですが、ここで内定した歌詞も、メロディへの「のせ具合」で、また微妙に変わってきます。

場合によっては、そっくり変わってしまうパートもあるかも。

では、2コーラス目。

一人の夜でも大丈夫な君の
電話はいつも気まぐれで
ケータイのメールはいつでも
キティが笑う　It is busy for a while this month.

あの頃の君は輝いて
名前を呼んでも
その声はいつも届かないで
風が連れて行く

君の細い指が刻んだピアノのリズムが
Just marchin' on the street
街をカーニバルしていく
恋は神代の昔から　気がつけばいつもそこにいる

さあこの気持ち受け止めて
大好きさ
抱きしめたい　むぎゅ

天使はいつもいたずらで　矢を射るハートを選ばない

さあこの気持ち受け止めて
大好きさ
抱きしめたい　むぎゅ

むぎゅ　むぎゅ　むぎゅーっ

ラブソングをつくろう ! 04

曲を作るとき、「メロディ」が先にできるか、歌詞が先にできるかというのは、僕みたいな素人でも、時々聞かれます。

正直申して、これはケースバイケース。

メロディが先にできる場合もあれば、詞からできる場合もあります。

あるいは、曲の一部が、突然、歌詞とメロディ同時に浮かんでくるというケースもあります。
時には、アレンジまで出来上がってるフレーズもあったりしますね。

ただし、僕の場合で申しますと、これは音楽家ではない悲しさ。

パッとひらめいたフレーズを、正確に音符に残しておけるスキルも、自分で演奏できるスキルもありませんので、唯一できる楽器であるギターで、コードを追っているうちに、「自分が知っているコード進行で、できるフレーズ」「自分が表現できる演奏力」のものに、「ひらめいたもの」が、いつのまにかグレードダウンしてしまいます。

まあ、これはやむなしですね。

いままで、僕の頭の中で、鳴り出したいくつものフレーズを、もしも、そのまま「音」にする技術を、もしも僕が持っていたとしたら、おそらく、今頃、もっとたくさんの名曲を作れていたかもしれません。

まあ、負け惜しみはよしましょうね。

さて、ラブソングを作るのに、一番大切なものは「感性」と申し上げました。

要するに、「気持ち」ですよね。

但し、この感性がものをいうのは、総じて、曲のワンコーラス目です。

つまり、ワンコーラス目は、浮かんだフレーズを、どんどん「気持ちよく」つなげていけばよい。
ここでは、まずそのフレーズが「浮かぶ」ことが大事になります。

さあそして、これがサビまでいって、とりあえずワンコーラスになったら、次の２コーラス目に必要なのは、「テクニック」ですね。

今度は、俄然「技」が必要になってきます。

要するに、一番の歌詞と同じリズムと、韻を踏んだ違うフレーズというものを、自分のボキャブラリーの中からいろいろとひねりだして、ワンコーラス目と同じテーマに沿いつつ、さらに発展させた違うフレーズを構築しなければならない。

１コーラス目より、２コーラス目のほうがいいものを作れるという人は、僕に言わせれば「職人」ですね。
まあ、プロということです。

例えば、ユーミンの曲なんかを聴いてみてください。彼女の歌の２コーラス目は、ほとんどの曲が、ほんとに心憎いばかりです。

例えば、あの名曲「サーフ天国、スキー天国」

「ゲレンデのカフェテラスで　すべるあなたにくぎづけ」

そして、２コーラス目の頭はこうきます。

「シャワーハウスで着がえて　くりだせ熱い波乗り」

どうですか。

もうたったこけだけで、曲の全体がイメージできてしまうスゴさ。

プロですよね。やはりこの人は。

まあいいでしょう。

さあ、そこで、今回のラブソングに話を戻しましょう。

では、この歌の２コーラス目をどうするか。

まずは、ワンコーラス目の歌詞をもう一度吟味してみましょう。

僕としては、このワンコーラス目に仕込んだ聞かせどころは２箇所です。

「街をミュージカルしてゆく」

彼女の奏でるピアノの音符が、春のそよ風に乗って、街を楽しげに踊っているというイメージで、「ミュージカル」という言葉を使いました。

では、そういうイメージにつながる他の言葉を捜してみましょう。

「街をヒップホップしてゆく」
「街をパレードしてゆく」
「街をラジオ体操してゆく」
「街をホップステップジャンプしてゆく」
「街をシンクロナイズドスイミングしてゆく」

うーん、我ながら貧困なボキャブラリーで赤面ですが、こう並べてきて、ちょっといいかなというのをひとつ思いつきました。

「街をカーニバルしてゆく」

どうでしょう。これだと、「ミュージカル」と並べても違和感はないかも知れません。

よっしゃ、これにしよう。

さあ次にもうひとつ。

「恋は神代の昔から　ある日突然やってくる」

まあ、若い人にはあまりピンとこないでしょうが、昭和の演歌歌手で、畠山みどりというオバサンがいて、この歌手のデビュー曲が、実は「恋は神代の昔から」

「恋をしましょう恋をして、浮いた浮いたで暮らしましょう」

とまあ、こういう曲なのですが、ちょいとこのテイストを拝借してみました。
もちろん、この歌を演歌にするつもりは毛頭ないのですが、まあちょっとした「隠し味」というところです。
恋愛というものを、ちょいとオジサン的目線で俯瞰した「言い回し」をしたかったんですね。

さて、このフレーズをどう展開していくか。
誰もが実感している「恋愛の法則」に、どう言及するかというところです。

「恋は神代の昔から　気がつけばいつもそこにいる」

もういっちょ。

「恋は神代の昔から　訪れる人を選ばない」

うーん、これはいまいち。
こんなのはどうでしょうか。

「天使はいつもいたずらで　矢を射るハートを選ばない」

ちょっと演歌っぽくはないですが、こんなところで手を打ちましょうか。

さて、こんなあたりをはめこんで、２コーラス目を、どう膨らませていくか。

明日は、日曜日。

オフモードで、案外いいフレーズが浮かぶかもしれません。

それから、やはりＢメロも欲しいなあ。

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ラブソングをつくろう ! 03

さて、ちと冷静になって、手直しにかかりましょうか。

まずは、余計ないいまわしを削ってスリムに、シンプルにします。

そして、ちと、英語に逃げて、カッコだけつけておきましょうか。

第二稿はこんなところで。

タイトル　「むぎゅ」

作詞・作曲　sukebezizy

遠い思い出の向こうからやってきた君は
背負った荷物を肩からおろして
砂糖もミルクもいれないコーヒーを
飲みほしてI haven't seen you for a long time

あの頃の君はまぶしくて
手を伸ばしても
伸ばした手のはるか向こうで
微笑んでいたよ

君の白い指が奏でたピアノの音符が
Just swingin' in the breeze
街をミュージカルしていく

恋は神代の昔からある日突然やってくる

さあこの気持ちは受け止めて
大好きさ
抱きしめたい　むぎゅ

ラブソングをつくろう! 02

いやあ、勢いで書いてしまいましたが、これはおもったよりもこっぱずかしい。

今回の企画の第一関門は、これを読み返すときだとおもっていました。

よっぽど、「削除」してやろうとも思いましたが、うーん、まあいいか
。

昔々のラブレターの鉄則を思い出しました。

「夜中に書いたら、朝読み返さずに投函。」

ラブレターも、ラブソングも、正気に戻ったら作れないということです。

さて、2コーラス目はどうする？

ラブソングをつくろう ! 01

さて、突然ではございますが、久しぶりにラブ・ソングを作ってみようと思い立ちました。

実は、ワタクシこうみえましても、20代30代の頃は、これを武器にして、女子を口説いておりました。

まあ、ベッカムのように、サッカーがうまいわけでもなし。

キムタクのような男前であるわけでもなし。

大金持ちのセレブでもなければ、明石家さんまのように、トークがおもろいわけでもない。

そんな男子が、いっちょまえに、一流の女子でも口説こういうことになれば、せめてこれくらいの技は、仕込んでおかなければ勝負にならなかったという当時の事情がございます。

もちろん、カラオケなんざなかった時代です。

僕ら、昭和30年代生まれは、音楽で、口説こうと思うなら、ギターのひとつも抱えられなければお話にならなかった青春時代を過ごしてきた世代でございます。

さて、僕が最後にラブ・ソングを作ったのはイツだったでしょうか。

思い出しました。

弟の結婚式のときですから、もうかれこれ15年も前。30代半ばの頃でしたね。

それ以降、50歳になる今日まで、オリジナルの曲は、一曲も作っていません。

ボクとしては、この間、特にもう曲は作らないと決めたわけでもありませんでしたから、これは、作っていないというよりも、出来なかったという方が正解でしょう。

ひとつの曲を産み出すという作業には、実はけっこうなエネルギーが必要になるんですね。

集中力も必要です。

なにもかも忘れて、これだけに没頭するという時間がとれなくなってしまっているという現実は、悲しいかな、ありましょうが、しかし、それよりもなによりも、ボクが、一番痛切に感じるのは、なんとていっても「感性」の低下。

これが、はなはだ著しいということは、ヒシヒシと感じております。

さあ、そこにもってきて、今回のお題は、「ラブ・ソング」。
とにかく、自分の大切な人をつかまえて、あなたが好きですよ、愛してますよという気持ちを、詩と旋律にしなければいけないという作業です。

若い頃は、誰もが感性過敏気味でありましょうから、「好き」にさえなってしまえばしめたもの。
それがどんな女子だとて、こちらは蝶よ花よと、崇めたて祭って、ビーナスにでも、ミューズにでも、こちらの都合のいいように勘違いしてしまえます。

「恋は異なものおつなもの」ですね。

しかし、男も50歳ともなれば、そうはいかない。

たとえどんな、才色兼備なステキな女性が相手になっていただけようと、そうではないアラの方も、しっかり見えてしまう。

これを、人間としてとの進歩というか、衰退というか。

いずれにせよ、奇麗ごとばかりでない、男と女の恋愛事情も、ある程度はわかってしまっているアラファイブのオジサンど真ん中になってしまっているという事実は、まずここで、しっかりと受けとめてとおきましょう。

そして今回は、そのあたりを承知の上での、ラブ・ソングでございます。

とにかく、こう年を食ってしまっては、とうてといラブ・ソングなんて、出来るわきゃあないよといってしまうのは簡単。
年をとるというのは、そういうことだと割り切るのは簡単ですが、どっこい、そうは思いたくないという自分も存在するわけです。

オジサンには、オジサンのラブ・ソングもあるでしょうな。

まあ、そういうことで、今回はここでぶち上げてみることにしました。

50歳の、ラブソングを作ろう！

さて、期限を決めましょうか。

まずは、ゴールデン・ウイークの最終日とします。

運送会社の課長さんとしては、この春は、会社の記念行事や、ISOの審査、地域の自治会役員の順番もまわってきたりと、それなりに忙しい身ではあるのですが、やはりそれを理由にして出来なかったとて言うのはちとカッコわるい。

いいでしょう。頑張ってみることにします。

ミュージシャンではない、一介のサラリーマンですので、まあオリジナルソングの一曲くらいならなんとかなるでしょう。

とりあえず、15年ぶりラブソングは、5月5日の、「子供の日」に、我が相方にプレゼントするということだけは、まずここで決めてしまうことにします。

彼女には鼻で笑われてしまう可能性も大ですが、まずは、それまでに、50歳のオヤジが、ラブソングの1曲も作れのかどうかということが、ボクにとっては大きな課題。

まずは、完成まで至れるかどうかです。

それには、勢いをつけることが大事とふみます。

てとなことで、この場を借用して、ドーンと、「50歳のラブソングを作ろう」宣言してしまうことにいたしました。

さて、このラブソングですが、実はタイトルだけは、決めてあります。

今度ラブソングを作るならこれと決めていたのは、実はもうかれこれ3年くらい前。

ちょうど、今の、彼女と付き合い始めた頃ですね。

そして、これを歌にしようと決めたのが昨日です。

ちょうど運転していた車の中で、フンフンと浮かんできた、ワンコーラス目の歌詞を、ボイスレコーダーに、いい調子で録音。

これをこれから改めてと聞きなおします。

いい年こいて、少々こっぱずしくはありますが、まあいいでしょう。
こう書いてしまったからには、ジタバタしないことにします。

さて、お待たせしました。

それではここで、15年ぶりのラブソングのタイトルと、昨日できたばかりの、ワンコーラス目の歌詞の第一稿を発表したいと思います。

sukebezizy 50周年記念ラブソング

タイトル　「むぎゅ」

作詞・作曲　sukebezizy

遠い思い出の向こうから　君は突然やってきて
時を重ねた分だけの荷物を肩からおろして
砂糖もミルクもいれないコーヒーを
おいしそうに飲みほす

あの頃の君はまぶしく輝いていていたよ
手を伸ばしても
伸ばした手のはるか向こうで
君は微笑んでいたね

君の奏でたピアノの音符が
春色の風に乗って
街をミュージカルしていく

恋は神代の昔からある日突然降ってくる

さあこの気持ち受け止めて
大好きさ
抱きしめたい　むぎゅ

カラオケで歌いたい曲 洋楽編

では、引き続きまして、洋楽編はこちら。

やはり、オジサンの世代は、邦楽よりも、洋楽ですね。

７０年代から８０年代の、珠玉のアメリカンポップスが中心となります。

本当なら、ビートルズやビーリー・ジョエルは、全曲入れたいくらいの思い入れはあるのですが、ここは、全体のバランスを考えて、これだけにしました。

悲しいのは、カラオケのリストに載っていない曲もけっこうあることですね。

では、「カラオケで歌いたい曲　洋楽編」全１３1曲はこちらです。どうぞ。

1. I'm Not In Love(アイム・ノット・イン・ラブ) / 10cc
2. モンキーズのテーマ / モンキーズ
3. マイ・シャローナ / ナック
4. ワイルドで行こう! / ステッペンウルフ
5. That's All / ジェネシス
6. Time Of The Season / Zombies
7. Greatest Love Of All / Whitney Houston
8. Happy Together / The Turtles
9. Rosanna / Toto
10. ノックは3回 / Tony Orlando & Dawn
11. Tie a Yellow Ribbon Round the Ole Oak Tree / Tony Orlando & Dawn
12. Love Me Tonight / Tom Jones
13. Thunderball / Tom Jones
14. The Lion Sleeps Tonight / The Tokens
15. Black And White / Three Dog Night
16. Joy To The World / Three Dog Night
17. 48 Crash / Suzi Quatro
18. Breakfast in America / Supertramp
19. While You See A Chance / Steve Winwood
20. Do It Again / Steely Dan
21. The Girl From Ipanema / Stan Getz & João Gilberto
22. April Come She Will / Simon & Garfunkel
23. Kathy's Song / Simon & Garfunkel
24. The Boxer / Simon & Garfunkel
25. Bridge Over Troubled Water / Simon & Garfunkel
26. America / Simon & Garfunkel
27. Venus / The Shocking Blue
28. Him / Rupert Holmes
29. Angie / The Rolling Stones
30. Honky Tonk Women / The Rolling Stones
31. Jumpin' Jack Flash / The Rolling Stones
32. Satisfaction / The Rolling Stones
33. Sailing / Rod Stewart
34. Photograph / Ringo Starr
35. You're My Best Friend / Queen
36. We Will Rock You / Queen
37. Crazy Little Thing Called Love / Queen
38. Every Breath You Take / The Police
39. Against All Odds (Take A Look At Me Now) / Phil Collins
40. Puff The Magic Dragon / Peter, Paul & Mary
41. Warm And Beautiful / Paul McCartney & Wings
42. Name And Address / Paul McCartney & Wings
43. Jet / Paul McCartney & Wings
44. My Love / Paul McCartney
45. Junk / Paul McCartney
46. America / Neil Diamond
47. Too Young / Nat King Cole
48. Last Train To Clarksville / The Monkees
49. Daydream Believer / The Monkees
50. Ben / Michael Jackson
51. From Russia With Love / Matt Monro
52. What a Wonderful World / Louis Armstrong
53. I'd Love You to Want Me / Lobo
54. Hello / Lionel Richie
55. The Never Ending Story / Limahl
56. Whole Lotta Love / Led Zeppelin
57. Stairway To Heaven / Led Zeppelin
58. Black Dog / Led Zeppelin
59. Open Arms / Journey
60. Steel And Glass (Remix) / John Lennon
61. Love / John Lennon
62. Mother / John Lennon
63. Imagine / John Lennon
64. Woman / John Lennon
65. Happy Christmas (The War Is Over) / John Lennon
66. Annie's Song / John Denver
67. Purple Haze / Jimi Hendrix
68. Move Over / Janis Joplin
69. Love Stinks / J. Geils Band
70. Without You / Harry Nilsson
71. You Make My Dreams / Hall & Oates
72. Kiss On My List / Hall & Oates
73. Private Eyes / Hall & Oates
74. We're An American Band / Grand Funk Railroad
75. Rhinestone Cowboy / Glen Campbell
76. Get Down / Gilbert O'Sullivan
77. Alone Again (Naturally) / Gilbert O'Sullivan
78. Faith / George Michael
79. Give Me Love (Give Me Peace On Earth) / George Harrison
80. My Sweet Lord / George Harrison
81. That's Life / Frank Sinatra
82. Strangers In The Night / Frank Sinatra
83. My Way / Frank Sinatra
84. Never Gonna Fall in Love Again / Eric Carmen
85. All By Myself / Eric Carmen
86. Rocket Man (I Think It's Going To Be A Long, Long Time) / Elton John
87. Candle In The Wind / Elton John
88. Skyline Pigeon (piano version) / Elton John
89. Crocodile Rock / Elton John
90. Daniel / Elton John
91. Heartache Tonight / The Eagles
92. Hotel California / The Eagles
93. China Grove / The Doobie Brothers
94. Listen To The Music [Single Version] / The Doobie Brothers
95. American Pie / Don McLean
96. The April Fools / Dionne Warwick
97. Layla / Derek & The Dominos
98. Bell Bottom Blues / Derek & The Dominos
99. I Looked Away / Derek & The Dominos
100. Black Night / Deep Purple
101. Superfly / Curtis Mayfield
102. Proud Mary / Creedence Clearwater Revival
103. Badge / Cream
104. White Room / Cream
105. Sunshine Of Your Love / Cream
106. Arthur's Theme (Best That You Can Do) / Christopher Cross
107. Charm The Snake / Christopher Cross
108. Saturday In The Park / Chicago
109. You Might Think / The Cars
110. Yesterday Once More / The Carpenters
111. This Masquerade / The Carpenters
112. We've Only Just Begun / The Carpenters
113. It's Too Late / Carole King
114. Hungry Heart / Bruce Springsteen
115. We're All Alone / Boz Scaggs
116. My Life / Billy Joel
117. New York State Of Mind / Billy Joel
118. Just The Way You Are / Billy Joel
119. The Stranger / Billy Joel
120. Piano Man / Billy Joel
121. Goodnight Saigon / Billy Joel
122. The Rose / Bette Midler
123. Melody Fair / Bee Gees
124. First Of May / Bee Gees
125. Hey Bulldog / The Beatles
126. The Long And Winding Road / The Beatles
127. I've Got A Feeling / The Beatles
128. Let It Be / The Beatles
129. Two Of Us / The Beatles
130. Raindrops Keep Fallin' On My Head / B.J. Thomas
131. A Horse With No Name / America
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カラオケで歌いたい曲 邦楽編

最近のマイブームが実は、カラオケ。

いまって、安くなってるんですね。

１時間ノードリンクで一人で歌って４００円くらいです。

仕事帰りに、ストレスを家に持ち帰りたくないときなどは、ちょくちょく寄って、シャウトしています。

カラオケに一人でいってもったいないなと思うのは、実は、曲を選んでいる時間。

ここでモタモタしていると、すぐに2～3曲分の時間はロスしてしまいます。

そこで、その時間を最小限にするために、「カラオケで歌いたい曲」という、プレイリストを愛用の　ipod の中に作成しました。

僕は現在、120Gの　ipod Classic を使っているので、全収録曲は、本日現在、22801曲。
ノンストップで聞いて６４日分だそうです。(そういう表示が出で来る)

この中から、歌詞さえあれば、なんとかトチらずに、歌えそうな曲をピックアップ。

それをプレイリストにしました。

そして、カラオケにいったら、このリストを見ながら順番に歌っていくという寸法。

もちろん、このプレイリストの楽曲は、行き帰りの車の中でも、聞きながら、歌っておりますので、「練習」と「おさらい」もオーケー。

運転手をやっていた頃は、ハンドルを握りながら、いつも大声で、ロッケンロールしていたものですが、事務所に入れられてからはなかなかそういう訳にもいかず、モンモンとした日々を送っておりました。

ストレスの解消は、基本「自己責任」。病気になる前に、やっつけておきましょう。

そんなわけで、カラオケの一時間は、きっちり、オリンパスのPCMレコーダーに生録音。

家に帰ってから、それをまた ipod に落として、翌朝は、昨夜の自分の歌唱をチェックしながら通勤ということになります。

それでは、お待たせしました。

僕が、カラオケで歌いたい曲の邦楽編はこちら。

来週で５０歳になるオヤジですので、多少古いのはご勘弁を。

1. 恋しくて / BEGIN
2. 僕のサラダガール / Godiego
3. スキップ・ビート(SKIPPED BEAT) / KUWATA BAND
4. ニシエヒガシエ / Mr.Children
5. 光の射す方へ / Mr.Children
6. 死体置場でロマンスを / Southern All Stars
7. 今はもうだれも / アリス
8. I LOVE YOU / オフコース
9. 言葉にできない / オフコース
10. 22才の別れ / かぐや姫
11. うちのお父さん / かぐや姫
12. 僕の胸でおやすみ / かぐや姫
13. 恋のバカンス / ザ・ピーナッツ
14. 恋のフーガ / ザ・ピーナッツ
15. 若者たち / ザ･ブロード･サイド･フォー
16. つゆのあとさき / さだまさし
17. 加速度 / さだまさし
18. 主人公 / さだまさし
19. 博物館 / さだまさし
20. 風に立つライオン / さだまさし
21. 夢 / さだまさし
22. 療養所 / さだまさし
23. マイ・ラグジュアリー・ナイト / しばたはつみ
24. The Main Theme From "Proof Of A Man" / ジョー山中
25. 白いサンゴ礁 / ズー･ニー･ヴー
26. 沖縄ベイ・ブルース / ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
27. 港のヨウコヨコハマ・ヨコスカ / ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
28. 買い物ブギ / ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
29. 素直にI'm Sorry / チェッカーズ
30. サボテンの花 / チューリップ
31. ぼくがつくった愛のうた (いとしのEmily) / チューリップ
32. 青春の影 / チューリップ
33. あんたのバラード / ツイスト
34. 恋の予感 / 安全地帯
35. ささやかなこの人生 / 伊勢正三
36. 帰れない二人 / 井上陽水
37. 夜のバス / 井上陽水
38. American Bar / 加藤和彦
39. 花 - すべての人の心に花を / 喜納昌吉&チャンプルーズ
40. いつか何処かで(I FEEL THE ECHO) / 桑田佳祐
41. すべての歌に懺悔しな!! / 桑田佳祐
42. 貧乏ブルース / 桑田佳祐
43. かもめはかもめ / 研ナオコ
44. March / 原田真二
45. Our Song / 原田真二
46. タイム・トラベル / 原田真二
47. 煙草のけむり / 五輪真弓
48. 裏切りの街角 / 甲斐バンド
49. 海を見ていた午後 / 荒井由実
50. Interlude～Heart Beat / 佐野元春
51. IT’S ALRIGHT / 佐野元春
52. こんな素敵な日には / 佐野元春
53. 君をさがしている(朝が来るまで) / 佐野元春
54. 情けない週末 / 佐野元春
55. 彼女 / 佐野元春
56. RIDE ON TIME（アルバム・ヴァージョン） / 山下達郎
57. SPARKLE / 山下達郎
58. YOUR EYES / 山下達郎
59. 出航 Sasurai / 寺尾聰
60. さらば青春 / 小椋 佳
61. 君だけに / 少年隊
62. 私の歌 / 松崎しげる
63. 恋 / 松山千春
64. Sweet Memories / 松田聖子
65. 真冬の恋人達 / 松田聖子
66. 蒼いフォトグラフ / 松田聖子
67. 瞳はダイアモンド / 松田聖子
68. だれかが風の中で / 上條恒彦
69. 出発(たびだち)の歌 / 上條恒彦
70. ハイそれまでヨ / 植木等
71. Hold On / 杉真理
72. SOPPO / 世良公則&ツイスト
73. グッド・タイム・ミュージック / 斉藤哲夫
74. Moonlight Surfer / 石川セリ
75. 夕月 / 黛ジュン
76. 君は天然色 / 大滝詠一
77. サムライ / 沢田研二
78. 君をのせて / 沢田研二
79. 昴 / 谷村新司
80. 時代 / 中島みゆき
81. 親知らず / 長渕剛
82. 西新宿の親父の唄 / 長渕剛
83. My Revolution / 渡辺美里
84. 愛のさざなみ / 島倉千代子
85. 輝きながら… / 徳永英明
86. 夢一夜 / 南こうせつ
87. い・に・し・え / 日暮し
88. 各駅停車 / 猫
89. さよならはダンスの後に / 倍賞千恵子
90. 川の流れのように / 美空ひばり
91. 悲しみは雪のように (single version) / 浜田省吾
92. カリフォルニアにあこがれて / 堀内孝雄
93. さらばミシシッピー / 柳ジョージ
94. 生きがい / 由紀さおり
95. そして、昼下り / 来生たかお

以上全９５曲

オジサン世代の love song

オジサンの ipod に入っている、胸キュンのラブ・ソング邦楽版。

HEART BEAT　佐野元春

夢一夜　南こうせつ

夢　さだまさし

I LOVE YOU からはじめよう　安全地帯

青春の影　チューリップ

輝きながら・・　徳永英明

あなた　小坂明子

素直に I'm Sorry チェッカーズ

真冬の恋人たち　松田聖子

恋　松山千春

君だけに　少年隊

言えないよ　郷ひろみ

君は天然色　大瀧詠一

恋しくて　BEGIN

SUMMER CANDLES 杏里

言葉にできない　オフコース

愛は勝つ　KAN

移りゆく心　小林麻美

夢で逢えたら　シリア・ポール

愛のさざなみ　島倉千代子

とまあ、こんなところにしておきましょう。
おっと、まだ仕事、仕事。

歌い納め一人紅白

大晦日です。

本日まで、仕事をしておりました。

正月の買い出しをして家に戻り、今年もあと残すところ数時間。

さて、今年一番やり残したことは何か。

そうだあ。歌ってないわあ。

今年は、カラオケにもほとんどいっておりません。

テレビを見れば、紅白歌合戦が始まっているじゃあありませんか。

ムラムラときましたね。

よっしゃ、今年の残り数時間は歌いまくろう。

そう決めて、ギターを引っ張り出してきて、たった今までノンストップ一人紅白。

こういうサイトがあるんですね。

http://music.j-total.net/index.html

ギターのコード譜付きの「歌詞」サイトです。

熱唱した曲順不同以下のとおり。

「お嫁においで」加山雄三

「冬が来る前に」紙風船

「酒と泪と男と女」河島英吾

「誰かが風の中で」上條恒彦

「忘れた朝」赤い鳥

「今夜は踊ろう」荒木一郎

「若葉のささやき」天地真理

「うちのお父さん」かぐや姫

「イミテーションゴールド」山口百恵

「YES MY LOVE」矢沢永吉

「岬めぐり」ウイークエンド

「愛と風のように～ケンとメリー」BUZZ

「てぃーんずぶるーす」原田真司

「人間の証明のテーマ」ジョー山中

「今日までそして明日から」よしだたくろう

「小春おばさん」井上陽水

「煙草のけむり」五輪真弓

「わかって下さい」因幡晃

「Moonlight Surffer」石川セリ

「春夏秋冬」泉谷しげる

「街が泣いてた」伊丹哲也とSide By Side

「遠い世界に」五つの赤い風船

「海岸通り」イルカ

「気絶するほど悩ましい」チャー

「ギザギザハートの子守唄」チェッカーズ

「壊れかけのRadio」徳永英明

「SOPPO」ツイスト

「つゆのあとさき」さだまさし

「忘れじのレイドバック」サザンオールスターズ

「今のキミはピカピカに光って」斉藤哲夫

「さらば恋人」堺まさあき

「南回帰線」堀内孝雄・滝ともはる

「TRUE LOVE」藤井フミヤ

そして、

「プカプカ」ディランⅡ(福山じゃないんだぞ。この歌)


ああ、スッキリした。

ではどちら様も、よいお年を。

また来年。

さあ、そば食おうっと!