我が家の場合、趣味のコレクションの整理が、尋常ではありません。
CDやDVD、そしてビデオですね。(もちろん、エッチ系も含めて)
なにせ、ビデオの在庫だけで、6畳の部屋が、ほぼ埋まっています。
DISK関係も、専用のラックが2台。
これらは、マメに整理分類しておかないと、ひとつ探すのにエライ時間がかかるわけです。
整理分類は、これまでにも、在庫が増える段階にしたがって、何度もやり直してまいりました。
そして、その度に、分類用のラベルを全部張り替えなんてことは、しょっちゅうでした。
さあ、そこでラベルです。
もちろん、パソコンがありますから、僕の場合は、市販のラベル用紙と、ラベル印刷のソフトを使用します。
ボクが以前からずっと使用しているのが、コーパスの「夢ぷりんと」。
データの流し込みなども出来ますので、まとめていっぺんにラベルの張り替えをする場合などは、便利なのですが、意外と面倒くさいのが、ラベル1枚だけを修正して貼りかえるような場合。
こういったラベル印刷ソフトで、ラベル1枚だけを印刷するのって、けっこう面倒です。
もちろん、何枚か印刷して、まだ印刷面が残っている用紙に、後から印刷することは、たいていのソフトで可能なのですが、これがなかなか注文どおりに出来たためしがない。
そこで、「テプラ」ということになります。
KIGJIM や BROTHER もしくは、CASIOといったところが、この分野では有名ですが、パソコンにはつなげない単体独立タイプが主流。
我が社にも、CASIOのネームランドがあります。
しかし、恥ずかしながら、これがボクにはなかなか使えない。
1枚だけのラベル張り替えならば、こちらのほうが、はるかに便利なのは分かっているのですが、とうしても、パソコンにこだわってしまうんですね。
「パソコンの得意な課長が、テプラは、使えない」などと思われるのがしゃくで、今のところ、社内でひとりだけ、このアナログのラベラーを使用しておりません。
さあ、前置きが長くなりましたが、そこで今回購入したのが下記の一品。
KING JIM テプラ PRO SR3500P。
http:// www.ki ngjim. co.jp/ produc ts/ele ctroni c/tepr a/sr35 00p.ht ml
これは、キーボードなしの、パソコンリンク専用の「テプラ」用ラベルプリンター。
CASIO製品には、キーボードつきで、単体でも、パソコンリンクでも、両方とも使えるタイプが発売されていましたが、パソコンオタクのおやじとしては、ここは、キーボードなしのパソコンリンク専用機種にこだわりました。
CASIOでも、キーボードなしタイプはあったのですが、残念ながら、こちらはVISTAに対応していないため、今回はキングシム製品を購入。
もちろん、パソコン接続タイプですから、字体などは、自分のパソコンで使用している「好み」がそのまま反映されます。
表現力豊かなラベルが簡単に作成できるという寸法。
流し込み印刷などにも対応。
パソコンのデータ活用もオーケーで、テキスト以外にも、画像・バーコードカスタマバーコードも取り込めます。
キーボード部分がありませんから、デスクスペースに合わせて、縦置き横置き可能。
「貼り合わせ印刷」で、大きなラベルの印刷にも対応しております。
さて、購入の際には、VISTA対応は、しっかり確認したつもりだったのですが、同梱のソフトとドライバーは、VISTAには、未対応。
一瞬あせりましたが、メーカーのサイトへいったら、VISTA対応のソフトとドライバーがダウンロードできましたので、無事設定完了。
いつもの通り、ほとんど、取扱説明書を読まずに、直感的にいじくってみたのですが、おおよそ理解はできましたね。
こういうものは、やはり、シンプル・イズ・ベストです。
見るとラベルには、「アイロンプント用」や、「マグネット式」なんてのもあるようです。
おいおい、試してみることにしましょう
さて、この新兵器で、一番最初にプリントしたのが、以下のラベル。
「DVD アダルト 巨乳痴女系」
さあ、ここでまた、この新兵器を使って、分類整理が楽しくなってまいりました。
CDやDVD、そしてビデオですね。(もちろん、エッチ系も含めて)
なにせ、ビデオの在庫だけで、6畳の部屋が、ほぼ埋まっています。
DISK関係も、専用のラックが2台。
これらは、マメに整理分類しておかないと、ひとつ探すのにエライ時間がかかるわけです。
整理分類は、これまでにも、在庫が増える段階にしたがって、何度もやり直してまいりました。
そして、その度に、分類用のラベルを全部張り替えなんてことは、しょっちゅうでした。
さあ、そこでラベルです。
もちろん、パソコンがありますから、僕の場合は、市販のラベル用紙と、ラベル印刷のソフトを使用します。
ボクが以前からずっと使用しているのが、コーパスの「夢ぷりんと」。
データの流し込みなども出来ますので、まとめていっぺんにラベルの張り替えをする場合などは、便利なのですが、意外と面倒くさいのが、ラベル1枚だけを修正して貼りかえるような場合。
こういったラベル印刷ソフトで、ラベル1枚だけを印刷するのって、けっこう面倒です。
もちろん、何枚か印刷して、まだ印刷面が残っている用紙に、後から印刷することは、たいていのソフトで可能なのですが、これがなかなか注文どおりに出来たためしがない。
そこで、「テプラ」ということになります。
KIGJIM や BROTHER もしくは、CASIOといったところが、この分野では有名ですが、パソコンにはつなげない単体独立タイプが主流。
我が社にも、CASIOのネームランドがあります。
しかし、恥ずかしながら、これがボクにはなかなか使えない。
1枚だけのラベル張り替えならば、こちらのほうが、はるかに便利なのは分かっているのですが、とうしても、パソコンにこだわってしまうんですね。
「パソコンの得意な課長が、テプラは、使えない」などと思われるのがしゃくで、今のところ、社内でひとりだけ、このアナログのラベラーを使用しておりません。
さあ、前置きが長くなりましたが、そこで今回購入したのが下記の一品。
KING JIM テプラ PRO SR3500P。
http://
これは、キーボードなしの、パソコンリンク専用の「テプラ」用ラベルプリンター。
CASIO製品には、キーボードつきで、単体でも、パソコンリンクでも、両方とも使えるタイプが発売されていましたが、パソコンオタクのおやじとしては、ここは、キーボードなしのパソコンリンク専用機種にこだわりました。
CASIOでも、キーボードなしタイプはあったのですが、残念ながら、こちらはVISTAに対応していないため、今回はキングシム製品を購入。
もちろん、パソコン接続タイプですから、字体などは、自分のパソコンで使用している「好み」がそのまま反映されます。
表現力豊かなラベルが簡単に作成できるという寸法。
流し込み印刷などにも対応。
パソコンのデータ活用もオーケーで、テキスト以外にも、画像・バーコードカスタマバーコードも取り込めます。
キーボード部分がありませんから、デスクスペースに合わせて、縦置き横置き可能。
「貼り合わせ印刷」で、大きなラベルの印刷にも対応しております。
さて、購入の際には、VISTA対応は、しっかり確認したつもりだったのですが、同梱のソフトとドライバーは、VISTAには、未対応。
一瞬あせりましたが、メーカーのサイトへいったら、VISTA対応のソフトとドライバーがダウンロードできましたので、無事設定完了。
いつもの通り、ほとんど、取扱説明書を読まずに、直感的にいじくってみたのですが、おおよそ理解はできましたね。
こういうものは、やはり、シンプル・イズ・ベストです。
見るとラベルには、「アイロンプント用」や、「マグネット式」なんてのもあるようです。
おいおい、試してみることにしましょう
さて、この新兵器で、一番最初にプリントしたのが、以下のラベル。
「DVD アダルト 巨乳痴女系」
さあ、ここでまた、この新兵器を使って、分類整理が楽しくなってまいりました。
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