さてと、出来た歌詞をしばらく熟成しておきました。
あまり、時間を置くと、頭の中から、完全にアウトプットされてしまうので、このくらいが頃合でしょか。
あらためて、読み直して、少々手直ししました。
さあ、締切日から逆算すると、そろそろメロディにかからないとまずいので、とりあえず、歌詞はこんなところで完成としましょう。
タイトル 「むぎゅ」
作詞・作曲 sukebezizy
遠い思い出の中からやってきた君は
僕の前で背負った荷物をおろして
砂糖もミルクもいれないコーヒーを
飲みほしてI haven't seen you for a long time
あの頃の君はまぶしくて
手を伸ばしても
伸ばした手のはるか向こうで
微笑んでいたよ
君の白い指が奏でたピアノの音符が
Just swingin' in the breeze
街をミュージカルしていく
恋は神代の昔からある日突然ふってくる
さあこの気持ち受け止めて
今も変わらないよ
抱きしめたい むぎゅ
一人の夜でも大丈夫な君が
おもいついたようにくれる気まぐれ電話
そしてケータイのメールはいつも
キティが笑う It is busy for a while this month.
あの頃の君は輝いて
名前を呼んでも
その声はいつも届かずに
風が連れて行く
君の細い指が刻んだピアノのリズムが
Just marchin' on the street
街をカーニバルしていく
恋は神代の昔から 気がつけばいつもそこにいる
さあこの気持ち受け止めて
今も変わらないよ
抱きしめたい むぎゅ
天使はいつもいたずらで 矢を射るハートを選ばない
さあこの気持ち受け止めて
今も変わらないよ
抱きしめたい むぎゅ
もう離さない むぎゅ
むぎゅ むぎゅ むぎゅーっ
コメント