逢坂剛原作同名作品の映画化作品。サスペンス、ホラーというくくりになりましょうか。
しかしなんといっても、この作品の価値は、高島礼子の劇場映画デビュー作ということ。
主演は神田正輝。
しかし、彼はこの作品では、あくまで刺身のつま。
みどころはただ一点のみですね。
これが、映画初出演である高島礼子の、最初で最後の(おそらく)ヌード・ベッドシーン。
どうですか。
こういうあたりを、ちゃんとDVDをキャプチャーして、とってあるところが、スケベジジイの面目躍如たるところ。
もちろん、バッチリと、当時29歳の彼女のヌードもチェックしてあるのですが、怒られそうなので、これくらいにしておきます。

コメント