とにかく、スケベオヤジですので、きれいな色っぽいお姉さんのイラストは、
これはもう描いているだけで幸せな気分になります。
描いた3人は、ネット上で拾ったお嬢さんたちですが、バブル華やかし頃は、
こういうお姉さまたちがたくさんいましたね。
「ジュリアナ」とか「ベルファーレ」で、羽根つきのセンスを振りながら
お立ち台に乗ってわが世の春とばかりに踊っていました。
今や懐かしいといえば、懐かしい。
このボディコンも、いまや死語になりつつありますが、
まあ、ボディラインに自信があるお嬢さんなら、これほどセクシーな
ファッションはないなあというのが、オジサンの偽らざる感想。
ネットショッピングのサイトから拾ってきた画像ですので、
時代は廻って、またこれがトレンドになるのなら、これはうれしい。
今の芸能界では、圧倒的に「お行儀のいい優等生」タイプが幅を利かせて
いますが、やはりこれは、オジサンの目から見れば色気に欠けて
なんだか物足りない。
マエアツや大島優子がこのカッコをしたら、ファンとしては噴飯ものでしょうが、
やはり男の方から見れば、このニーズもありますよということだけ
申し上げておきましょう。
こんなお嬢さんと街を歩いたら、さぞやいい気持ちでしょうが、
その時の自分のドヤ顔をコントロール自信はとうていありませんので、
オジサンとしては、イラストを描くくらいで満足することにいたします。
ちなみに、お絵描きの技術的なことでいいますと、微妙な陰影の入れ方の
入れ方を発見したのが今回の習得。
またひとつ、お絵描きの楽しみを更新いたしました。
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