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ベルナルド・ベルトリッチ監督の1970年の作品。
幼少期のトラウマから逃れるために次第にファシストに傾倒していく主人公にジャン・ルイ・トランティニアン。
しかし、この映画は僕にとってはなんといってもドミニク・サンダ。
基本的に見れる映画女優は、グラマーでなければならないと信じて疑わない巨乳フリークの僕が、そうでなくとも、そのエロティシズムを認める女優は「愛の嵐」のシャーロット・ランプリングと、このドミニク・サンダのみ。
ステファニア・サンドレッリも、僕好みのフェロモンムンムンの女優ですが、やはりこの映画では、ドミニク・サンダのクールな魅力に軍配が上がります。
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