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クリント・イーストウッドの監督・主演作品。2004年度製作。
ヒロインには、ヒラリー・スワンク。
脇を固めるのは、渋い渋いモーガン・フリーマン。
前半は、映画「ロッキー」を彷彿させる女性版ボクシング・サクセス・ストーリーであるが、試合中に、相手の反則パンチで首の骨をおり、全身不随となる後半からは、一転して、尊厳死がテーマの重いドラマになる。
その意味では、同じ素材を使った2本の映画をいっぺんに見たような感想。
ラストシーンについては、賛否が別れるところでしょうが、映画そのものは、これで、この年のアカデミー賞作品賞を受賞。
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