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デジカメなどなかった時代、古の歌人たちは、自分の目の前にある風景をたった17文字の言葉だけで表現していました。 言葉では足りないから、画像を使うと言うのは彼らに言わせれば、「それはずるい」と言うことになりましょうか。こちらには、彼らほどの才能はありませんから、その点はご容赦願いましょう。 「春まだ浅く後戻りの季節もある」今日この頃ですが、拙い初春の俳句を3つほど。
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