さて、新シャガが収穫です。
やはりなんといっても1番最初に作りたかったのはこれです。
ジャガバター。
これはいつでも、おかずでもおやつでも、オールマイティーに美味しい。
ついつい食べ過ぎますので、お塩パラパラは控えめに。
バターはカロリー3分の1のものを使います。
さて、畑で大量に取れたサンチュです。
通常は韓国料理で、焼肉に巻いて食べますが、ベジタリアンは肉はご法度。代わりにツナフレークと納豆を和えたものでガブリ。
両者の相性は抜群です。
これはクセになるおいしさ
さて、ライスを食べない食生活を送るものにとって、それに代わる主食がパスタ。
野菜と非常に相性のいいパスタ料理のレパートリーはどんどん広がります。
これは、スイスチャードというヨーロッパ産の葉物野菜を刻んで、ニンニクと鷹の爪で炒めたもの。
醤油ベースで、ピリッとして、美味しい一品。
これもパスタ。
こちらは、畑で採れたバジルをみじん切りにして、ジェノベーゼ風にパスタと和えました。
バジルの香りが食欲を誘う一品。
おいしい。おいしい。
これも、純正畑産の野菜で作った一品。
サンチュを細かく切って、玉ネギとツナを混ぜ、マヨネーズで和えました。
これは、サンチュが新鮮ならではの美味しさ。
結構量を食べても、カロリーの心配はしなくて済むのて、ダイエットしている人にはもってこい。
こちらはサンチュ。
畑で採れたタマネギと、ツナの油を切ってひと缶混ぜ、マヨネーズで和えたもの。
シンプルでおいしいですよ。
こちらも、カロリーオフの一品。
畑で採れたニラのグリーンベルト。
そして、なぜか安くて、家計に優しいもやしを市販のあんかけソースで炒めたもの。
毎食、小皿で食べられそうな一品。
これは、なんだかわかりますかね。
スイスチャードの茎の部分です。
ちょうど食感はセロリと一緒。
僕は、60歳手前にして、歯がボロボロですから、食べやすいように、ちょっと長めに茹でてボリボリ食べました。
マヨネーズでも食べましたが、これは焙煎胡麻ドレでも、美味しく頂けました。
さて、こちらはサンドイッチです。
けっこう食べ応えがありましたね。
一番下に、マヨネーズを敷き、その上に、バジルの葉を敷く。
それから、ツルインゲンを2段で合わせて20本。
その真ん中にはチーズを入れます。
これらの具を確認したら、こぼれないように気を付けて、バチンと重ね合わせます。
それを、真ん中でカットして、出来上がり。
ちなみに、僕はカロリーオフの玄米パンを使用しています。
料理のレバートリーが、ドンドンと増えていくのは快感です。
とても楽しい。
さあ、この夏は「ベジタリアン宣言」をしておりますので、まだまだ作りますよ。
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