レタスとキュウリが絶好調です。
レタスは結球するタイプのサニーレタスではなく、わが畑ではリーフレタスがメイン。
春に植えた苗では、一番最初に収穫を迎えます。
収穫は、一番外側の葉から。
キュウリは、先週実らしくなってきたものが、今週は一気にビッグサイズに。
早速、収穫籠にいっぱいとってきました。
まずレタス。
レタスといえば、サラダですが、それだけでは能がないので、いろいろとバリエーションを楽しんでみました。
スーパーで購入してきたものだと、なかなか実験的なことは出来ませんが、大量にあると、ダメもとで果敢にいろいろと挑戦できます。
まずはこれ。
サンドイッチですね。
コンビニの、シャキシャキレタスのサンドイッチを再現したくてトライ。
レタスがいつまでシャキシャキ状態でいてくれるのかはわかりませんが、取れたてであればまず間違いなし。
我が家では食パンはすべて穀物系。
これは、くるみパンです。
これにマスタードをぬって、スライスチーズとスライスハムを重ね、タップリのレタスを折って挟みます。
手元で、そのレタスがショリショリする感じがなかなかよろしい。
これは、失敗のしようがないですね。
おいしくできました。
ラップで包んで、早速お弁当に。
次はこれ。
レタスとキュウリを刻んでハムを入れます。
これをお湯で解いた春雨と和えます。
味付けは、ポン酢と、胡麻油をひとまわし。
最後に、黒ゴマをふりかけます。
これも、シンプルだけれど美味しい。
取れたての野菜は、とりあえずシンプルがベスト。
これは、レタスとキュウリのチョレギサラダ。
韓国風です。
味付けは、胡麻油、砂糖、お酢、醤油、ガーリック、白胡麻、それから固形中華だし少々。
いただき物の韓国海苔もありましたので入れてみました。
作りたてはボリュームがあるのですが、時間経過と共にしなって半分程度になってしまいますから、レタスはたっぷり使用。
レタスの水分で、足が薄めになってしまいました。
次はこれ。
これはキュウリ。
これもシンプルに。
チューブのしょうがと、鰹節で和えて、キュウリの土佐和え。
ちょっとなにか一味足りなかったので、冷蔵庫にあった「塩麹れもん」を入れてみましたが、ちょっと微妙な味になっちゃいましたね。
そのほか、写真は撮り忘れましたが、ベーコンと一緒に炒めたニンニク炒めは、まずまず合格。
レタスとキュウリだけでも、いろいろな調理があるものです。
それに、どの料理もカロリーオフで、ヘルシーな感じ。
もちろん、リーフレタスにドレッシングをかけただけのサラダも定番。
これで一日二食。
夕飯は控えて、ついでに、間食も制限。
仕事では、タップリ汗をかいて、しっかり歩く。
さて、これでどうなるか。
ほらね。
今朝体重計に乗ってみれば、あっという間に、64キロ台だった体重が、63キロを切ってきました。
さあ、これから冬の間に不摂生してためてしまった皮下脂肪殲滅作戦。
再び、ベジタリアンに戻って、秋の健康診断に向けて、畑の野菜をメインにヘルシーな食生活始動。
老後に向けて料理の腕を磨きながら、ベジタリアンをしっかり楽しみたいと思います。
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