今評判の「鬼滅の刃」。
僕とそう年齢の変わらない友人までが、このアニメを絶賛しているとなると、さすがに気になります。
アニメ鑑賞は、遠い昔の「巨人の星」「タイガーマスク」で終わっている世代。
「ルパン三世」はかろうじて見ていましたが、「宇宙戦艦ヤマト」「機動戦士ガンダム」や「エヴァンゲリオン」あたりになるともう完全に蚊帳の外。
恥ずかしながら、ジブリ作品に至っては、いまだに一本も見ていません。
その意味では、世界に冠たる日本のアニメ文化リテラシーがまるでないオヤジが、果たして噂の「鬼滅の刃」をどこまで理解できるのか。
たまたま、Amazon プライムで、2018年放映のテレビ・シリーズ全26話が見れますので、レッツ・トライ。
就寝前に、チビチビと見続けながら、第18話まで来ました。
最初の方にはあまりなかったギャグ描写が増えてきているのが気になっているところですが、今のところ、気がつけば寝落ち。
果たして、最終回までに、このアニメの魅力を理解するところまで、たどり着くのか?
ところで、なんであの禰󠄀豆子ちゃんは、箱から出てくると、スルスル大きくなるの?
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