白川郷の散策を2時間で終えた後、観光バスは展望台に向かいます。
バスで山道を登ること5分。
この展望台は、荻町の集落から歩いて上っても15分。
正式名称は、城山天守閣展望台。
但し、天守閣はありません。かつて、荻町城という天守閣を持ったお城だったという場所。
ここからは、白川郷が一望に見下ろせます。
巷に出回っている文化遺産「白川郷」の全景を捕らえた写真は、すべてここから撮ったものとおもって間違いなし。
ここで、山菜料理の昼食を取った後は、各自記念写真というスポットです。
この絶景を見て、ああ、はるばる「飛騨の山奥」まで来たんだなあという実感がヒシヒシ。
もちろん、ハイビジョン・カメラでバッチリ撮影。
「モトはとった」とつぶやきながら、深呼吸ひとつ。
木曽路の清廉な空気が、肺の毛細血管を抜けて、五臓六腑にしみわたりました。
これをもちまして、今回の飛騨高山・白川郷の旅は一巻の終わり。
さて、次回の「命の洗濯」は、どこへ行きますか。
バスで山道を登ること5分。
この展望台は、荻町の集落から歩いて上っても15分。
正式名称は、城山天守閣展望台。
但し、天守閣はありません。かつて、荻町城という天守閣を持ったお城だったという場所。
ここからは、白川郷が一望に見下ろせます。
巷に出回っている文化遺産「白川郷」の全景を捕らえた写真は、すべてここから撮ったものとおもって間違いなし。
ここで、山菜料理の昼食を取った後は、各自記念写真というスポットです。
この絶景を見て、ああ、はるばる「飛騨の山奥」まで来たんだなあという実感がヒシヒシ。
もちろん、ハイビジョン・カメラでバッチリ撮影。
「モトはとった」とつぶやきながら、深呼吸ひとつ。
木曽路の清廉な空気が、肺の毛細血管を抜けて、五臓六腑にしみわたりました。
これをもちまして、今回の飛騨高山・白川郷の旅は一巻の終わり。
さて、次回の「命の洗濯」は、どこへ行きますか。
コメント