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1948年のアメリカ映画。
主演は、ハンフリー・ボガードとローレン・バコールの黄金コンビ。
二人の共演は、「脱出」「三つ数えろ」に続いでこれが三度目。
ハンフリー・ボガードは、1957年に亡くなっているが、ローレン・バコールは、去年89歳で死去。
監督は、ジョン・ヒューストン。
僕としては、ギャングの親分ロッコを、エドワード・G・ロビンソンが、実に憎々しげに演じているのが印象的で、この親分にみんなの前でねちっこくじられる情婦ゲイを演じたクレア・トレバーは、その演技で、アカデミー賞助演女優賞を受賞。
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