順番が逆になりましたが、こちらは春編。
このビジュアル俳句は、今年の三月から開始しています。
賞味期限は、とっくに切れておりますが、来年の春に見返すのもまたおつなもの。
もともとは、「花の名前がわかる」洒落た爺さんになる訓練のためにはじめたものでした。
それでは、2018年春編です。
2018年3月 ～ 5月
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2018年9 月
2018年9 月 4日 (火曜日)
助平爺俳句集 2018夏
この夏は、なかなかブログの更新が出来ずに過ぎてしまいました。
ネタがないわけでもなかったのですが、なにせ会社の人手不足で忙しい毎日。
帰ってやることを終えてパソコンの前に座ると、10分もたたないうちに目がトロトロしてきてバタンキュー。
なかなか「文化的」な時間が作れずイライラ。
忙しいという字を分解すれば、「心」が「亡びる」と書きますが、よく言ったものです。
しかしそんな中でも、短時間に形にできるのが俳句。
今年の夏は、俳句でセッセと言葉選びの訓練をしておりました。
個人的なお約束は、iPad のアプリでペイント加工した画像に添付すること。
自分で撮影した写真もあれば、ネットで拾った写真、フェイスブックの友人の投稿写真を使わせてもらうことありました。
さて、猛暑だった夏も終わり。
ひとシーズン終えてみれば、投降した俳句もそこそこ。
そこで、今夏整ったビジュアル付き俳句を並べてみました。
2018年、逝く夏を偲びつつ。
2018年6月 ～ 8月