洋楽には、SingSnap という、優れもののサイトが有りますので、
いつでもカラオケを楽しめるのですが、J-POPS も楽しみたい身としては、
ストレスが溜まってきます。
とりあえば、JOY SOUND と、RED KARAOKE には登録しているのですが、
SingSnap に比べるとそのクウォリティは、格段におちてしまい、
いまいちです。
しかし、本日はどうしても、J-POPS を歌いたい気分でしたので、
JOU SOUND でホームカラオケしたものを録音いたしまして、
ホームページで公開いたします。
本日は、J-POPS の大御所たちの、僕の独断と偏見による
極めつけのバラードをお送りいたしますが、
やはり昨季らの季節ですので、まずは、この曲からまいりましょう。
サクラ(独唱)
さて、大御所の一人目は、さだまさしからまいりましょう。
彼の数ある名曲の中から、珠玉のパラードを一曲。
1985年発表のアルバム「ADVANTAGE」に収められていたこの曲。
夢
次は、ユーミン。
1981年のアルパム「昨晩お会いしましょう」に収録されていたバラード。
映画「私をスキーに連れて行って」でも、効果的に使われていました。
A HAPPY NEW YEAR
次は、井上陽水。
彼が、1989年に放送開始したJNNの大型報道番組
「筑紫哲也 NEWS23」の初代エンディングテーマとして
書き下ろしたバラード。
最後のニュース
サザン・オールスターズからはこの曲。
僕がお気に入りで、いつも歌う曲は、彼らの5枚めのオリジナル・アルバム
「NUDE MAN」に収録。
Oh! クラウディア
お次は、竹内まりや。
彼女のこの曲は、いわば隠れた名曲です。
1981年の彼女の3枚目のアルバム「LOVE SONGS」に収録。
作詞は、松本隆。
あの頃に青春を過ごした方には、胸に染み入るバラードです。
五線紙
お次は、竹内まりやのご主人である山下達郎。
彼の、1982年に発表された「FOR YOU」のラストを飾った
全編英語のバラード。
このアルバムのジャケットデザインは、鈴木英人。
YOUR EYES
さてお次は、アリス。
このバラードは、アリスのライブでは必ず聞けた名曲。
シングルカットもされた、初期のアリスの
代表的なバラードです。
遠くで汽笛を聞きながら
さて、お次は「かぐや姫」。
このバラードは、南こうせつが歌っていますが、
作詞作曲は、山田パンダこと、山田つぐと。
1973年の、「かぐや姫さあど」に収録。
シングルカットもされました。
僕の胸でおやすみ
さて、お次は、長渕剛とまいりましょう。
僕は、正直申しますと、この人はあまり好きではないのですが
人と曲はまた別物。
この人のこの歌は、好きです。
もともと、この歌をはじめて聞いたのは、あのドラマ「北の国から」の
挿入歌として。
歌っていたのは、あのゴローさんこと、田中邦衛。
しかし、やはりアーティストですと、やはりこの人しか歌えない
唄かもしれません。
収録されていたのは、このアルバムでした。
西新宿の親父の唄
さて、矢沢永吉。
特にエーちゃんファンというわけではありませんが、やはりエーちゃんは
エーチャン。
あのエーチャンファンのコテコテのノリは、こっ恥ずかしくてできませんが、
やはり、カラオケならやってしまいますね。
このバラードは、1978年に発売された「ゴールドラッシュ」に収められた
ヤザワ定番のバラード。
長い旅
さて、最後にもう一曲、サクラの名曲。
河口恭吾の「桜」です。
桜